CHILDHOOD
シンデレラの絵本と、西洋文化への憧れ。

英語への入口は、幼い頃に出会った『シンデレラ』の絵本でした。小学生になるとギリシャ神話から西洋文学へ興味が広がり、高校までたくさんの本を読みました。
子ども向けの英語教室がまだ少ない時代で、英語を習っていたわけではありません。友人がABCの歌を歌う姿を見て、「すごいな」と思っていたくらいです。だからこそ、中学校で英語の授業が始まったときは、本当にうれしかったのを覚えています。
ビートルズなどの歌詞を覚え、意味を調べ、高校・大学では好きだった作品を原文で読むようになりました。英語は最初から、成績のためだけの教科ではなく、知らない世界へ近づくための趣味でもありました。







